今回は洗面化粧台です。
普段なんとなく掃除してきた洗面台ですが、ノーリツの取扱説明書を片手に、一から手順を見直してみることにしました。
用意したもの
説明書には、こう書かれていました。
- 柔らかい布
- 固く絞った濡れ雑巾
- 乾いた布
3種類の布を使い分ける想定でしたが、何枚も用意するのが大変だったので、今回はすべてキッチンペーパーで代用です。
洗剤は中性洗剤として、ウタマロクリーナーを準備しました。
天板・ボウルの掃除
まずは洗面台本体、天板とボウル部分から。
手順はシンプルで、
- 中性洗剤をつけた柔らかい布(今回はキッチンペーパー)で全体をふく
- 固く絞った濡れ雑巾で洗剤を拭き取る
- 乾いた布で仕上げ拭きをする

この3ステップだけです。特に難しい作業はなく、水垢が気になっていた部分もすっきりしました。
鏡の掃除
鏡の掃除について、説明書には中性洗剤を使うようにと書かれていました。
手順自体は天板と同じく、「中性洗剤で拭く→水拭き→乾拭き」の3ステップです。
ただ少し気になったのは、私は今までこの鏡の掃除にガラスマジックリンを使っていたということ。
ガラスマジックリンは弱アルカリ性ですが、パッケージには「鏡にも使える」と書かれています。

説明書は中性洗剤を推奨していましたが、実際どちらでも問題ないのかは今のところ分かりません。
ただ、こうして「今まで使っていたものと違う」と気づけたことは、説明書を読んだからこその収穫でした。
排水口の掃除
うちの洗面台には、説明書に載っているタイプのドレンキャップが付いていませんでした。
そのため排水管そのものは開けず、排水口掃除しました。
作業自体はこれだけで、特別な道具も時間もかかりませんでした。
作業中、排水口の底に水が溜まっているのが見えて、一瞬「詰まりかけてる?」とひやっとしました。
調べてみると、この水には「封水(ふうすい)」という名前があり、下水からの臭いや虫の侵入を防ぐために、もともと溜めておくためのものだと分かりました。
つまり、私が「異常かも」と思っていたものは、正常な状態だったということです。
水道管がなぜS字トラップになっているのか、30歳過ぎてわかってしまいました。
名前も役割も知らないまま、自己流で「大丈夫かどうか」を判断していたことになります。
疑問に思う、深く知ることの重要性を感じました。
まとめ:今日の掃除内容
今日おこなった掃除を、使ったもの・手順・気づきで整理してみました。
| 掃除箇所 | 使用したもの | 手順 | 気づき・注意点 |
|---|---|---|---|
| 天板・ボウル | キッチンペーパー、中性洗剤 | 洗剤拭き→水拭き→乾拭き | 布はキッチンペーパーで代用した |
| 鏡 | キッチンペーパー、中性洗剤 | 洗剤拭き→水拭き→乾拭き | 説明書は中性洗剤指定。今まではガラスマジックリン使用 |
| 排水口 | 歯ブラシ、パイプユニッシュ | こすり洗い→パイプユニッシュ | 底の水は「封水」で正常。詰まりのサインではない |
掃除自体は、どれも特別難しいものではありませんでした。
でも説明書を読んだことで、「掃除の手順」だけでなく、「洗面台がどういう仕組みで成り立っているか」まで知ることができたのは、大きな収穫でした。
説明書を読むのは正直面倒だと思っていましたが、実際にやってみると、掃除の正しい進め方も、知らなかった仕組みも、両方まとめて知れる良いきっかけになりました。
本日のお手入れ、終わり。お疲れ様でーした。
