5年以上使っている洗濯機の取扱説明書、実は一度も読んだことがありませんでした。
正しい使い方や便利機能をちゃんと使えるようになりたくて、今さらながら手に取ってみることに。
今日取り組んだのは、「お手入れする(フィルター/排水口)」の項目です。
糸くずフィルター、放置していました
糸くずフィルターは、ある日なんとなく気になってパカッと開けてみたら、ゴミがたっぷり溜まっていました。
たぶん、使い始めて半年くらい経った頃だったと思います。
半年間、一度も開けていなかったことになります。
歯ブラシでゴシゴシこすってみたものの、網の部分にこびりついた汚れはもう落ちませんでした。放置しすぎた代償です。

これ、どういう仕組みでこんなにゴミを拾ってくれているのか、今度ちゃんと調べてみようと思います。
給水フィルターは、いい意味で拍子抜け
洗濯機の水栓とホースがつながっている部分にも、フィルターがあります。
正直、「こんなところまで汚れるものなのか?」と半信半疑でした。
それに、途中にあるナットを回していいものかどうかも不安で、恐る恐るの作業です。

蓋を開けてみると、意外と綺麗。むしろ拍子抜けするくらいでした。
毎日水が流れているはずなのに、ホコリが少し被っている程度で、お手入れはあっという間に終わりました。
本題は排水口。ここが大変でした
取扱説明書には、トランプカードくらいの小さなスペースで排水口のお手入れ方法が載っていました。
でも実際にやってみると、ここが今日いちばんの大仕事に。
総取り組み時間は約3時間です。
⚠️ ここから先、汚れの写真が続きます。苦手な方はご注意ください。
蓋を開けてみると……うっ、この色。まず心構えから必要でした。

うちの排水口は洗濯機の下、しかも角にあるタイプで、洗濯機を前にずらす以外に近づく方法がありません。
作業の流れはこんな感じでした。
- 洗濯機を手前にずらす
- 洗濯機の下を拭く
- 排水口を掃除する

排水口の構造は、お風呂の排水口とほぼ同じでした。
エルボ、目皿、ホース固定筒、トラップ筒、防臭椀、細いゴムパッキン……こんなにパーツがあるとは思っていませんでした。
特に目皿とトラップ筒は汚れがひどく、外すだけでも一苦労。
歯ブラシの柄を穴やくぼみに差し込んだり、押し当てたりしながら回し開け。
洗剤のベタつき、水のぬめり、ホコリやゴミを一つずつ落としていきました。

使った雑巾は、気づけば4枚。
驚いたのは「月1回推奨」という頻度
排水口のお手入れは、月に1回のペースが推奨されているそうです。
汚れ具合を考えると、たしかにこまめにやりたい場所ではあります。
ただ、そのたびに洗濯機をどかすのは、正直ちょっと腰が引けます……。
今日はあわせて、黒カビ・臭い予防のために週1回推奨されている「送風乾燥(3時間)」もおこないました。
まとめ:今日のお手入れ内容
今日おこなったお手入れを、使ったもの・かかった時間・推奨頻度で整理してみました。
| お手入れ箇所 | 使用したもの | かかった時間 | 推奨頻度 |
|---|---|---|---|
| 糸くずフィルター | 歯ブラシ | 数分 | こまめに(理想は毎回) |
| 給水フィルター | 乾いた布 | 数分 | 気づいたときでOK |
| 排水口(洗濯機の下) | 歯ブラシ、雑巾4枚 | 約3時間 | 月1回 |
| 送風乾燥(カビ・臭い予防) | 洗濯機の乾燥機能 | 3時間 | 週1回 |
こうして並べてみると、排水口だけ圧倒的に時間がかかっていることがよく分かります。
どれだけ時短できるか、工夫していきたいところです。
次は、塩素系漂白剤を使った槽内のカビ予防に挑戦する予定です。

本日のお手入れ、終わり。お疲れ様でーした。